歯茎のしみる知覚過敏で歯医者のとった治療方法と対策
以前は感じなかった歯磨きをしているときに、左下の歯茎がしみるように感じました。そこで歯医者へ行った際に、他の治療でしたがついでに、下の歯の部分がしみることを相談したところ、どうやら虫歯ではないようです。歯医者でのチェックですが、歯医者用のマシンでエアを歯茎に吹き付ける方法、すると痛みが感じられました。ひところ歯科医が行ったのは、知覚過敏という言葉です。テレビコマーシャルなどでは見たり聞いたりしたことはありましたが、歯医者で聞いたのは初めてでした。どんな治療をするのかわからずドキドキしていましたが、その日に歯医者で知覚過敏の治療はなく、説明などもありません。歯医者と言えば虫歯治療というイメージだったので、その日の治療だけで知覚過敏の治療なしというのは、そんなものなのかと思いました。しかし歯茎のしみるのはそのままで、どうしたものかとも思います。会計をした際に歯科医が出てきて、試供品の知覚過敏用の歯磨き粉をくれて、これを使ってみてくださいということでした。